手が出しにくいですよね

特定調停は、裁判所にあなたと、お金を貸した人が呼び出されて話し合い、借金について解決する債務整理のことです。

基本的には、任意整理で話がこじれてしまった人などによく利用されるようです。

調停は調停委員の人と裁判官が進めてくれるので、手続きが柔軟でかつスピーディーに終わります。

個人でも法人でも、債権者が1社でも10社でも、特定調停を申し立てができます。

特定調停は申立手数料が非常に安いため、借金です苦しい人でも手を出しやいというメリットがあります。

特定調停は、一つの債権者に多額の借金をしている場合にオススメします。

あちこちの債権者に借金をしている場合は、個人民事再生をオススメします。

ちなみに、弁護士を雇うのはとても高いので、任意整理などには手が出しにくいですよね。

任意整理は自分でも出来ますが、なかなか話がまとまらないし、取り立て行為も止まりません。

ところが、特定調停は弁護士を雇うことなく、自分が裁判所に出向いて申し立てをすれば、取り立て行為や催促もなくなるため、とてもメリットがあります。

中には、申し立て手続きをFAXで案内している簡易裁判所もあるため、近くの簡易裁判所を探すのも、いいかもしれません。